セルに数式を設定する

サンプルソース

' A1形式で設定
Cells(1,1).Formula = "=B1+B2"
Cells(1,1).Formula = "=SUM(B1:B3)"

' R1C1形式で設定(絶対参照)
Cells(1,2).FormulaR1C1 = "=R1C2+R2C2"
Cells(1,2).FormulaR1C1 = "=SUM(R1C2:R3C2)"

' R1C1形式で設定(相対参照)
Cells(1,2).FormulaR1C1 = "=R[-1]C+RC[1]"
Cells(1,2).FormulaR1C1 = "=SUM(R[-1]C:R[1]C[1])"

解説

FormulaでA1形式で数式を設定します。
A1形式は「A1」や「D5」のように列をアルファベット、行を行番号で表す形式です。

FormulaR1C1でR1C1形式で数式を設定します。
R1C1形式は行(Row)をR、列(Column)をCとし、これらに行番号を追加して表す形式です。

R1C1形式とは

R1C1形式には絶対参照と相対参照があります。

絶対参照ではR1C2のように書き、R1なら1行目、C2なら2列目を示します。
「A1」は「R1C1」、「D5」は「R5C4」となります。

相対参照ではR[1]C[2]のように書き、設定するセルを基準とするとR[1]は1行下、C[2]なら2列右を示します。
R[-1]C[-2]のようにマイナス表示もでき、この場合は基準セルの1行上、2列左を示します。
参照をつけずにRC[2]のように書くこともでき、この場合は基準セルを同じ列、2列右を示します。

FormulaFormulaR1C1に設定できる数式には、+−などの四則演算だけでなく、SUMやAVGなどのExcel関数も利用できます。




セルの操作

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