セルを選択するには

セルを選択するには、Cells または Range を使用します。

セルを選択する

Cells の使用方法

Cells(1, 1) のように、行番号と列番号を指定します。

行番号は縦の番号で1〜65536、列番号は横の番号でA〜IVを指します。

' A1を選択する
Cells(1,1).Select

' B1を選択する
Cells(1,2).Select

Range の使用方法

Range("A1") のように1つのセル、またはRange("A1:A10") のように複数のセルを指定します。

セルとの違いは、複数の範囲が選択てきる点です。

' A1を選択する
Range("A1").Select

' A1〜B2を選択する
Range("A1:B2").Select

セルを選択した後にできること

Cells(1,1).Select や Range("A1").Select とすると、Selection で値のセットや書式の変更ができます。

' A1を選択する
Cells(1,1).Select
' A1に"0"をセットする
Selection.Value = "0"

' A1〜B2を選択する
Range("A1:B2").Select
' A1〜B2に"1"をセットする
Selection.Value = "1"

Cells(1,1).Select などを行うとExcel上のセルが選択状態になります。
選択範囲が分かりやすいですが、VBAでは処理効率がわるく、可読性を落とす傾向があります。

当サイトでは以下のように直接、Cells や Range を扱います。

' A1に"0"をセットする
Cells(1,1).Value = "0"

' A1〜B2に"1"をセットする
Range("A1:B2").Value = "1"



Excel VBA講座

関連リンク
 セル、シート、ブックの参照や操作、
 書式設定に関するサンプル集。

 VBScriptの文字列、日付、ファイルの  操作に関するサンプル集。




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