テキストファイルを読む(区切り文字の指定)

サンプルソース

' カンマ(,)区切りのテキストファイルを読む
Workbooks.OpenText Filename:="c:\a.csv", DataType:=xlDelimited, Comma:=True

' タブ区切りのテキストファイルを読む
Workbooks.OpenText Filename:="c:\a.csv", DataType:=xlDelimited, Tab:=True

' セミコロン(;)区切りのテキストファイルを読む
Workbooks.OpenText Filename:="c:\a.csv", DataType:=xlDelimited, Semicolon:=True

' 空白区切りのテキストファイルを読む
Workbooks.OpenText Filename:="c:\a.csv", DataType:=xlDelimited, Space:=True

' 任意文字区切りのテキストファイルを読む
Workbooks.OpenText Filename:="c:\a.csv", DataType:=xlDelimited, Other:=True, _
OtherChar:="\"

解説

OpenTextでデータ区切り文字を指定してテキストファイルを読み込みます。

Comma、Tab、Semicolon、SpaceのいずれかでTrueを設定します。
上記以外の文字が区切り文字の場合は、OtherにTrueを設定し、OtherCharに任意文字を設定します。

Filename:=にはファイル名を指定します。
DataType:=はデータ形式です。区切りデータの場合はxlDelimitedを指定します。
Comma:=にTrueを指定することでカンマ区切りで読み込みます。

区切り文字を指定する場合は、DataType:=xlDelimitedの指定が必要です。

区切り文字に使われる文字列を1つの文字列として扱いたい場合は、TextQulifierを指定します。
xlTextQualifierDoubleQuoteは引用符をダブルクォーテーション(")、xlTextQualifierSingleQuoteはシングルクォーテーション(')、xlTextQualifierNoneは引用符なしになります。




ファイル操作

セルの参照
セルを扱う
セルの範囲を扱う
行や列を扱う
セルに値を取得・設定する
セルに文字列で取得する
セルを選択する
選択しているセルを参照する
セル数、行数、列数を求める
行番号、列番号を求める
セルに名前を付けて参照する
行・列を表示・非表示にする
セルの位置を取得する
表全体を参照する
表の終端を取得する
セルのアドレスを取得する
セルを検索する
セルを並び替える

セルの書式
フォントサイズを設定する
フォント名を設定する
フォントの太字・斜体を設定する
取消線を設定する
上付き文字を設定する
下付き文字を設定する
セルの表示形式を設定する
配置を設定する
横書き・縦書きを設定する
文字の折り返しを設定する
セルを結合・解除する
セルの背景色・文字色を設定する
セルに罫線を引く(線の位置)
セルに罫線を引く(線の種類)
セルに罫線を引く(線の太さ)
セルに罫線を引く(線の色)
セル範囲の周囲に罫線を引く
セルを挿入する
セルを削除する
行の高さ・列の幅を設定する
行の高さ・列の幅を自動調整する
セルをロックする
文字列の一部の書式を設定する
セルに数式を設定する
セルに条件付き書式を設定する
セルにハイパーリンクを設定する
セルに入力規則を設定する
セルに入力規則を削除する
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